ダラット旅行者の為の観光ブログです。右側のカテゴリーメニューをご参考に下さい！
みなさん、こんにちは！ 青年海外協力隊の三好です。 情報が少ないラムドン省の実態を徹底解説します。 ベトナムの地方ではまだ日本語の情報が少ないと言われています。今回は数少ないダラットに住む日本人としてダラットが所属するラムドン省まとめ記事を紹介します。 この記事では、ダラット観光促進部に所属する三好が南部ラムドン省を紹介します。ダラット市やバオロック市などラムドン省に旅行する際にぜひご参考にくださ […]
みなさん、こんにちは！ 青年海外協力隊の三好です。 もしものためにダラットの病院情報を抑えときませんか 海外旅行には事故や病気のリスクがあります。そんなときに必要となるのが病院の存在です！ この記事では、ダラット観光促進部に所属する三好がベトナム・ダラットの医療事情を説明します。ベトナム旅行者や在住者向けにもしもの時に備えた記事を執筆しました。 ベトナムの医療事情 ベトナムの医療は近年とても発展し […]
みなさん、こんにちは！ 青年海外協力隊の三好です。 ダラット旅行前に地元あるあるネタを情報収集しませんか。 ベトナムの地方都市ダラット。実は30人ほどの日本人しか住んでおらず、日本語の情報も少ない街です。そこで、日本人にはあまり知られていないダラットのあるある話にフォーカスします。 この記事では、ダラット観光促進部に所属する三好がダラット事情を説明します。ダラットのあるある話を通じて、ダラットのこ […]
皆さん、こんにちは( ｀ー´)ノ 青年海外協力隊の三好です！ ベトナム避暑地でのゴルフプレイに憧れませんか。 日本人に人気な東南アジアでのゴルフ。気温40度の気候がゴルファーを苦しめます。しかし、涼しい高原地帯にあるダラットのゴルフ場は暑さを気にする必要がありません。一味違いますダラット観光促進部所属の三好がダラットのゴルフを解説します。この記事では、ダラットにある3つのゴルフ場とゴルフパッケージ […]
皆さん、こんにちは！ 青年海外協力隊の三好です。 ベトナム国内を新しく開拓してみませんか。 ベトナムの主要都市ホーチミンやハノイ、ダナン以外に日本人はどこを旅行するのでしょうか。ベトナムの新規開拓を考えているあなたにダラット旅行をおすすめします。ダラット観光促進部所属の三好がダラットの魅力を説明します。この記事では情報の少ないダラットの実態を丁寧に解説していきます。この記事を読めばダラット旅行の良 […]
みなさん、こんにちは！ 青年海外協力隊の三好です。 ベトナムのダラットに桜を皆さんはご存じですか。 ダラットの冬から春にかけて、桜が咲き始めます。桜の季節は、雨が少なく、旅行もしやすい季節となります。ベトナムの桜の情報が少ないため、この記事では、ダラットに咲く桜の特徴と見所を紹介します。 ダラットの桜とは ダラットの桜は、『ヒマラヤザクラ』というバラ科サクラ属です。自然に咲く野生種で、英語圏では、 […]
皆さん、こんにちは。 青年海外協力隊の三好です。 ホテル滞在の買い出しを安心できるスーパーでしたいと思いませんか。 ダラットにはコンビニがなく、ベトナム語しか通じない小さな雑貨店が多いです。楽しい旅行にするには、安心できるスーパーを見つけるのが一番！ダラット観光促進部の三好がダラット旅行で便利なスーパーをご紹介。この記事では、ダラット唯一の大型ショッピングモールを紹介します。この記事を読むと、BI […]
皆さん、こんにちは！ ラムドン省ダラット観光局所属の青年海外協力隊の三好です。 この記事では、ダラットの移動手段のまとめを紹介します。 海外の旅行で心配するのは、やはり移動手段です。 タクシーを乗る時に、ちゃんと移動できるのかな、だまされないかな、通じるかな？という不安はいつも隣り合わせだと思います。不安を少しでも和らげるために、タクシーの乗り方などを紹介していきます。ダラット在住の […]
皆さん、こんにちは！ ダラット観光局所属の青年海外協力隊の三好です。 今回は、ダラット市の隣町にあるバオロック市のコーヒー農家トイさんをピックアップして紹介していきます。 いくつもの困難の末、高品質のコーヒーを作り出し、世界に挑戦し続けているトイさん。その飽くなき高品質のコーヒーへの挑戦をブログ記事にしました。 初めに 皆さん、ベトナムのコーヒーを知っていますか。世界でのベトナムのコーヒーの立ち位 […]
皆さん、こんにちは！ ダラット観光局の三好です。ベトナムの避暑地として知られるダラットに住み始めて2か月となりました。ダラットでは、ダラットを開拓したイェルサンという人物をよく耳にします。イェルサンとはどんな人物か気になったので、今回は、この開拓したフランス人医師イェルサンを紹介していきます。 フランス人医師イェルサンとは イェルサンの本名は、アレクサンドル・エミール・ジャン・イェルサンです。(他 […]
