日本語可!ダラットのおしゃれホテル~Le Soleil Boutique Hotel~

日本語可!ダラットのおしゃれホテル~Le Soleil Boutique Hotel~

皆さん、こんにちは

ラムドン省ダラット観光促進部所属の三好です。

ダラットで日本語が通じるホテルを探していませんか。

ダラットは日本語に対応したサービスがゼロに等しいです。日本語でのサービスがあればとても安心することができます。ダラット観光促進部の三好が日本語でも通じるホテル情報を提供します。この記事では、2021年唯一ダラットで日本語が通じるホテルとオーナーのズンさんを紹介します。この記事を見れば、言語に心配せずにダラット滞在できるホテルを知ることができます。

日本語が可能なLe Soleil Boutique Hotelとは

レソイルブティックホテルは、経営者のズンさんが2020年6月に開業したダラットのホテルです。合計14部屋の3階建てホテルとなり、フランス建築を採用しています。ホテルの名前はフランス語から取った名前です。

レソイル』=『太陽』という意味、『ブティックホテル』=『おしゃれなホテル』という意味です。

名前の由来は、ダラットという寒い場所でお客さんを暖かく迎えたいという想いでフランス好きの奥さんが名前を付けたそうです。

ホテル経営は、オーナーのズンさんの家族経営で成り立っており、お客様への暖かいサービスを売りにして、ベトナム人旅行客や外国人旅行客からも良い評価をもらっています。

ダラット ホテル
ホテルに宿泊したお客さんの写真

ズンさんのダラットでの事業はカフェ運営から始まり、ホテル経営にも挑戦されています。ホテルにはカフェが併設されており、ホテル滞在者や地域住民の憩いの場となっています。

レソイルブティックホテルの立地は、ダラット中心地と郊外の観光地の間に位置しています。ダラット市場まで徒歩で行くには遠いですが、ルエミールダラットなどの観光地がある場所には中心地よりも近い場所にあります。またホテルは中心地からやや離れているので静かな環境でダラット滞在することができます。

経営者ズンさんの経歴~日本との関わりと挑戦~

ズンさんはベトナム北部地方のバクニン省出身です。2008年に日本で研修生として1年間働きました。ズンさんはもっと日本で働きたいと日本語を勉強して日本への留学に挑戦しました。

しかし、ベトナム人のビザ規制が厳しく、日本政府から留学の許可を下りずズンさんは大きな挫折を味わいました。ズンさんは絶望と共に、一度日本留学を諦め、中国との貿易など別の挑戦を始めました。

しかし、日本の関わりを諦めきれず、日本語の仕事を求め、2013年から日系会社での通訳や日系不動産のベトナム進出のサポートをする仕事に就いていました。

2016年頃から独立して日本への貿易事業を始めました。2020年度には事業がうまく行き、日本食レストランを買収して本格的に事業を始める中で、コロナ渦がベトナムを襲いました。コロナ渦で会社経営も上手くいかず、貿易事業を断念せざる負えない状態に追い込まれました。失意の中、ズンさんはめげずにダラットでの事業に力を入れ、ホテルとカフェ運営に取り組んでいます。

 

日本語が堪能なズンさんにインタビューしました。

Q1:ダラットの開業のきっかけは?

日本の企業と貿易事業をしていた際に、名産物を探すためにベトナム各地方をよく訪れていました。その中で日本のお客さんにダラットのコーヒーを注目して頂き、ダラットブランドコーヒーを作るようになりました。その事業を機会にダラットの観光産業に興味を持ち始めました。将来の計画は、日本人を含む外国人にダラットの情報を発信し、ダラット旅行を楽しんでもらうことです。

Q1:ホテルの魅力はなんですか?

ダラットはフランスが開拓がした避暑地です。こだわった点は、フランス建築を採用したホテルデザインです。外国人が安心して滞在できるホテル経営を目指し、スタッフは英語とフランス語で旅行者をサポートできます。ホテル併設のカフェでは、安心してくつろげる空間づくりに努めています。

ダラット ホテル
スペインの豚燻製ハムを切るズンさん

Q3:ホテルでは、日本語を使うことができますか?

管理人の私がいる時は使うことができます。日本人の旅行者の方はベトナム語や英語に心配せずに宿泊することができます。日本人のお客様が滞在の際は最大限のおもてなしを致します。

Q4:カフェ運営ではこだわり点はありますか?

現在2件のカフェを運営しています。高品質のダラット産コーヒーの使用やコーヒーを作る際に淹(い)れ方などにこだわっています。美味しいコーヒーを作るためにこだわったドリッパーV60を使ってコーヒーを提供しています。また、コーヒーの味を研究して、水出しコーヒーのコールドブリューも採用しています。低温でゆっくりと時間をかけて抽出することでコーヒー本来のうまみを味わうことができます。

レソイルブティックホテル入り口

 

ダラット ホテル
ホテル正面

3階建のフランス建築がレソイルブティックホテルです。ホテルの前には、くつろげるようにテラスやテーブルなどがあります。

ダラット ホテル
グランドフロアのレセプション

レセプションは、英語とフランス語を話すスタッフが常駐しています。日本語はオーナーのズンさんが手伝ってくれます。

ダラット ホテル
グランドフロアのレセプション前
ダラット ホテル
グランドフロア

ベトナムのホテルには珍しく一階ラウンジは本当に広く開放感がある作りとなっています。

ダラット ホテル
デラックス ダブルルームのお部屋
ダラット ホテル
部屋のお手洗いとバスルーム

ホテルは常に清潔に保たれている印象でした。

ダラット ホテル
ホテルの朝食

ホテルの朝食は、バイキング形式ではなく、単品注文となります。アゴダやbooking.comなどのサイトでは、朝食抜きの値段で表示されています。朝食をご希望の場合は、60,000vnd(300円)からとなります。

ベトナム南部の麺料理HU TIEUやBANH MI BO KHO (牛肉をにんこんだ料理とパンがついてる料理)、BANH MI OP LA(オムレツとパンのセット)などを注文することができます。

ホテル予約料金と注意事項

部屋は合計14室となっており、ホテル料金は、部屋ごとのルームチャージとなっています。

〇スーペリアのお部屋 500,000vnd(約2,500円)

〇スーペリアのバルコニー付き 550,000vnd(約2,750円)

〇デラックスダブルルームは、600,000vnd(約3,000円)

 

■注意事項

ベトナムの祝日や旧正月のテトの際は、ホテル料金は2倍から3倍になります。6歳以下の子供は無料となり、6歳から12歳の子供は、追加料金150,000vndとなります。12歳以上は大人料金となります。

 

■ホテル予約方法

ホテル予約方法は、booking.comやAGODAなどがあります。ホテルに直接問い合わせや予約したい場合は、メールアドレスから予約・お問い合わせください。日本語でお問い合わせ可能です。

BOOKING.COM

AGODA

ホテルメールアドレス

ホテル併設のチュンクンカフェ(Cà phê trung cường)

ダラット カフェ
カフェ外観

隣に併設するカフェはレンガ造りのレトロなカフェとなっています。

ダラット ホテル

カフェも3階建となっており、カフェの三階ではホテル滞在者用のバーを作る計画もあるようです。

ダラット ホテル

メニューには、英語とベトナム語セットで表示されています。頂いたコーヒーはさっぱりとした味でとてもおいしかったです。

子犬カフェ(Puppy Garden)

ダラット カフェ
子犬カフェ

子犬カフェは、2021年3月にオープンしたばかりとなります。子犬カフェはホテルから徒歩4分ほどでいける近い場所にあります。ここでは多くのお花が植えられており、子犬だけでなく、植物園としても楽しめる場所です。