ダラットへの行き方を解説!長距離バスと空港シャトルバスの流れを説明します。

ダラットへの行き方を解説!長距離バスと空港シャトルバスの流れを説明します。

皆さん、こんにちは!

ダラット旅行の始まり、空港から市内への移動手段を紹介します。

今回は、空港から市内への移動方法と長距離のバスの流れを紹介していきます。空港からダラット市内まで安いに越したことはありません。ダラット観光促進局の三好が解説していきます。

ダラットへの行き方概要

ラムドン省ダラットは、ベトナムの中南部高原地帯に位置し、ホーチミンから300km離れた場所にあります。ダラット市はラムドン省に所属し、標高1,500mの山岳地帯の観光都市です。”ベトナムの軽井沢”と呼ばれている通り、気候の暑い南部地方からは避暑地として好まれています。空の入り口は、リエンクオン空港となります。

リエンクオン国際空港とダラット直行便

ダラットのリエンクオン国際空港は、ラムドン省ダラット市郊外にあるドゥックチョン県にある国際空港です。軍事用専用で使用されていた空港が2004年に民間移管されました

2009年12月末に新ターミナルが稼働し、国際空港になりました。2016年からベトジェットエアが国際便を就航させています。リエンクオン国際空港は、バンコク、武漢、仁川などに国際便の直行便を持っています。現在2021年9月時点では、国際便は全て中止されています。

現在、コロナパンデミック状態のため、国外からの発着便及び、国内からの飛行機も減少しています。国内の事情により飛行機の発着が変動したり、中止する可能性があるので随時ウェブサイトの確認をお願いします。

詳細は、各航空会社のウェブページを参考に下さい。

ベトジェット(日本語)

ベトナム航空 (日本語)

バンブー・エアウェイズ(日本語)

ベトトラベル(英語)

リンクオン空港から空港シャトルバスとタクシー

リンクオン空港からダラット市内の行き方はタクシーか空港シャトルバスかこの二択になります。タクシーとシャトルバスのメリットとデメリットを交えながら説明します。ちなみに、リエンクオン空港からダラット市内まで約30kmの距離です。

 

空港から市内までのタクシー移動

ダラット 行き方
ラムドン省特有のラドタクシー

タクシーでの空港ー市内中心間は最安値18万5千ドンからとなります。

空港の荷物受け取りエリアにあるタクシー会社のデスクを通して予約すると、ホテルまでの固定料金を提示してくれます。

タクシーメーターを使用すると、ダラット市内まで45万ドンを超えてしまうのでご注意ください!

料金相場:18万ドン~25万ドン

メリット:空港から市内目的地まで移動可能

デメリット:料金が高い。運転手によっては値段交渉になること

空港シャトルバス

ダラット シャトルバス

ダラットには、リエンクオン空港からダラット市内を結ぶ空港シャトルバスがあります。

2022年から大手バス会社のFUTABUSが担当しており、空港からバスターミナルを経由し、ダラット中心部のホテル近くまでお送りしてくれます。

料金:5万ドン(約250円)

メリット:ダラット市内まで安く利用できます。

デメリット:ダラット郊外エリアは、お送り対象外。

空港シャトルバスの流れ

①空港到着し、空港入り口へ

ダラットのリエンクオン空港は、小さい空港なので、飛行機が到着してからゲートをでるまで15分~25分ほどでることができます。

②空港ロータリーに待機している空港バスを確認

空港のロータリーには、飛行機到着時間に合わせてバスが停車しています。バスに乗り込み、乗客が集まるのを待ってバスが出発します。バスの中で、5万ドンを払いチケットを受け取り、40分ほどでバスターミナルに到着します。

③バスターミナル到着

バスターミナルでホテルの場所を聞かれて、宿泊ホテル近くまでバスのお送りサービスがあります。ホテルの名前と住所をスタッフに見せるとすぐにわかってくれます。

ダラット市内から空港まで戻る手順

①飛行機出発の2時間半前にバスターミナルに集合。

 

※ホテルお迎えの場合、1日前までにFUTA BUSに電話で予約。ご利用のお客様が二人以上でお迎え可能。ただし、お迎え料金発生します。(5万ドン/お1人)
FUTABUS 電話番号:0901234921

②バスターミナルからリエンクオン空港に移動

バスターミナルから空港まで約40分ほどで移動します。ダラット旅行お疲れさまでした。

長距離バスの行き方

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ベトナムの主要な寝台バス

ホーチミン市やニャチャン市からダラットへのバスは多く出発しています。ベトナムの長距離バスは、出発地のバスオフィスから目的地市内のホテル前まで送迎してくれます。ダラット行き長距離バスの流れは下記となります。

 

長距離バスの流れ

①各種出発地を出発

FUTA BUS車内
長距離バスの車内の様子

主な出発地点は、ニャチャンやホーチミンです。ホーチミンからの長距離バスは、寝台バスとなります。車内には、2段ベッドが3列に配置されており、ゆっくり足を伸ばして休むことができます。

②バス会社が提携している休憩所に到着

バス会社は、トイレ休憩を兼ねたお食事所がある休憩所に到着します。約30分ほど休憩し、トイレに行くなり、ストレッチするなり、食事をとったりなどします。

到着時には疲れがたまり、お食事処を探す余裕がないかもしれません。昼食や夕食の時間が予定時間になっている場合は休憩所で食事をとることをおすすめします。

③ダラットのバス停に到着

大型の長距離バスは、バス停までとなり、シャトルバスに乗り換えて移動していきます。注意ポイントは、長距離バスを降りる際にタクシー運転手やバイクタクシーの運転手が話しかけてきますが、相手にしないでください。

ダラットの目的地であるホテルの住所を手に持ち、バス会社の制服を着ているスタッフに住所をみせて、乗るシャトルバスを案内してもらってください。シャトルバスは5台ほど用意されており、目的地が近いお客さん方をのせて、ホテルまで運んでくれます。

④シャトルバスによって各種ホテルへ送迎
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シャトルバスでは、運転手に近い席に座ることをお勧めします。ホテルに着いたら運転手が着いたぞ!と声をかけてくれるので、声をかけてくれたら降りましょう!

早朝到着の場合<夜行バス>

ホーチミンから夜行バスの場合は、深夜出発の早朝到着となります。

早朝到着の場合は、ホテルにチェックインできず、どこに行っていいかもわからない状況になります。早朝到着の場合は、朝ごはんをゆっくり食べ、観光地に移動することをおすすめします。一度宿泊先のホテルに行きは、無料で貴重品を除いた荷物を預けるのもいいでしょう。

ホテルによっては、午前中にチェックインできる場合もあります。どうしても疲れたという方は、早朝チェックイン料金を払ってホテルに休むこともできます。

 

①ダラット市場でのあさごはん

ダラット ナイトマーケット
ダラット市場ロータリー

ダラット市場の早朝は、はやく食事の屋台があります。ダラットには、早朝到着便のバスが多く、朝ごはんを求めダラット市場に集結します。ダラット市場のロータリーには、ご飯食べる屋台が多く集まっています。

 

②ダラットの観光地に移動

ランビアン山
ランビアン山頂上の写真

ダラットの多くの観光地は、午前8時間営業開始となります。ここでおススメは、郊外のランビアン山観光です。ダラット市内から片道1時間かかりますが、午前7時前後に市内を出るとちょうど営業開始時間に到着でき、ダラット市内に戻る時間は11時前後でちょうどいい時間を過ごすことができます。

ランビアン山観光の記事は、こちらから

長距離バス会社

バス会社の窓口でもウェブページでもチケットを購入することができます。ウェブページからバスの込み具合や出発時刻を確認することもできます。

ホーチミンとダラット間の長距離バスは約8時間となります。休憩時間は、約30分程度となり、夜行バスの場合は、交通渋滞やバイクが少ないことから6時間ぐらいで着いてしまうこともあります。

※ベトナム国内の高速バスは、時折事故が発生しています。夜行発着の乗車は避けるなど各人での安全管理が必要となります。

①フンチャンバス <国内最大規模>

ダラット⇔ホーチミン市区間(深夜3時、4時を除き)毎日時間1便出発

他にもダナン、フエ、カントー行きがあります。

フンチャンバス:https://futabus.vn/?lang=en-US

 

②シンツーリスト ダラット支店 <ツアー会社も運営しているバス会社>

ダラット⇔ホーチミン市区間 (深夜3時、4時を除き)毎日時間1便、(2便出発する時間もあり)出発/

シンツーリスト:https://www.thesinhtourist.vn/

最後に

ここまでダラットへの行き方を紹介してきました。ダラットは日本からの直行便がなかったり、ホーチミンからバスで8時間という長い時間がかかります。その反面、ダラットにつけばホーチミンとは異なる自然の世界や涼しい気候、ダラットの名産などを楽しむことができます。